ストレージ I/O コントロールの正規化待ち時間 このチャートは、データストアでの正規化待ち時間をマイクロ秒単位で表示します。ストレージ I/O コントロールはこの待ち時間を監視して、データストアでの輻輳を検出します。このメトリックは、このデータストアにアクセスするすべてのホストおよび仮想マシンの補正レスポンス タイムを計算します。I/O 処理数は、レスポンス タイムに対する負荷として使用されます。これは、デバイス レベルの待ち時間を示すもので、ハイパーバイザー ストレージ スタックまたは仮想マシン内の待ち行列は関係ありません。また、この値は I/O サイズにあわせて調整されます。つまり、I/O のサイズが非常に大きいために待ち時間が長い場合は割り引いて計算され、データストアの処理が実際よりも遅く感じられないようにします。すべての仮想マシンのデータが集約されています。ストレージ I/O コントロールが無効の場合、このチャートの値には 0 が表示されます。 このチャートは、データストアの [パフォーマンス] タブの [パフォーマンス] ビューにあります。また、ホストのチャートに sizeNormalizedDatastoreLatency カウンタを表示できます (詳細パフォーマンス チャートをデフォルトとして設定)。 表 128. データ カウンタ チャートのラベル 説明 ストレージ I/O コントロールの正規化待ち時間 ストレージ I/O コントロールはこの待ち時間を監視して、データストアでの輻輳を検出します。 ■ カウンタ:sizeNormalizedDatastoreLatency ■ 統計タイプ:絶対値 ■ 単位:マイクロ秒 ■ ロールアップ タイプ:平均 ■ 収集レベル: 2